看護部
看護部長挨拶

看護部長 福川由美子
当院看護部は病院の姿勢に掲げている「超高齢化社会に向けて、生の最終ステージとしての老後をいかに健やかに、心豊かに、快適に過ごせるか」を念頭におき、患者様一人一人に安心、満足して入院生活が送っていただける様な関わりを目標としています。
日々の看護・介護のケアの質を向上させるために安全管理の徹底・職員教育・患者様の視点に立った看護実践を心がけ、職員一丸となって努力しています。医療制度の改革に伴い、療養病床転換の計画は高齢者の生活に直面する問題でもあります。
地域との連携をとり患者様及び家族様にとってよりよいサービスが提供できるよう病院全体で取り組んで行きたいと思います。
教育担当主任挨拶

教育担当主任 宮地美代子
2010年4月より教育担当主任に着任いたしました。教えるという機会は、学ぶための最大の機会です。それは何をどう伝えれば相手が伸びるのかを考えることによって自分の中でも整理ができるからです。
そして看護の本質が見えることも多いと思います。教えることを前提として自分がやってきたことを学び直す。自分自身も学び、伸びていくことで、楽しさ、喜びが得られます。 看護の楽しさ、やりがいを多くの人に味わってもらいたいという思いで毎日スタッフに接しています。
私が今に至るのは、今までに出会った患者さまがいたからこそ。その恩返しの方法として次の世代の看護師を育成して、看護の質向上に貢献出来るよう日々努力してまいります。どうぞお見守り下さいますよう宜しくお願い致します。
看護部の方針
- 患者様が安全で安心できる快適な入院生活を提供しています。
- まず職員が生き生きと仕事のできる環境作り、をモットーとしています。
- 各部署との連携をとり暖かい雰囲気で患者様をお迎えしています。
平成23年度看護部目標
- スタッフ1人1人が「慢性期病院」として担う役割を理解し専門性が高められる努力をする。
- 患者様の立場に立ち患者様の満足する看護・介護が提供できる。
各病棟師長
医療病棟194床、介護病棟102床、計296床の長期療養型医療施設で病棟師長をしております。慢性期病院として種々な病態の患者様を受け入れるようになりました。
看護師、ケアワーカーが協力して、快適で安心できる入院生活が送れるようなサービスを心がけています。幅広い年齢層の職員が働くアットホームな職場です。
今後もスタッフと共に患者満足度向上を目指していきたいと考えています。
各病棟主任
スタッフや患者さんに支えられ、主任として人間としても成長していきたいと思っています。よろしくお願いします(5病棟主任)
これからたくさんのスタッフの人達に助けてもらいながら、頑張りたいと思います。よろしくお願いします。(3病棟主任)
日本一の慢性期病院をめざしスタッフ一同頑張っています。
毎回患者さんの状態、会話の内容を1人1人カルテに記入し、日々の経過を観察しています。普段、お声掛けしても返事のない患者さんが突然おしゃべりされたりすると、びっくりするとともに新たな発見にうれしく思う事があります。
褥創のある患者さんは創の状態によって1日1~2回の処置を実施しています。処置内容は、形成外科医に診察してもらい指示に従い看護師が処置を行っています。1日でも早く治癒するようスタッフ一同努力しています。
入浴専門スタッフの送迎にて週2回の入浴を実施しています。 行く前は嫌そうな表情の患者さんも入浴後は笑顔で帰室されます。入浴出来ない患者さんはベッド上にて全身清拭・手浴・足浴・洗髪を実施し、保清に努めています。
胃瘻、経鼻栄養の患者さんにイリゲーターの使用を中止し、栄養パックを使用し衛生面の管理を徹底しています。
7病棟の病棟目標で“一人でも多くの離床”を目指しています。実行するために、経管栄養で姿勢のくずれない人はベッドアップ90度を昼食に行い、回りの景色をみてもらいます。昼食は談話室にて食事、月1回のお楽しみ会では皆でゲームをしたり歌を歌ったりします。また、栄養部の協力でゼリーのおやつをいただいたりして過ごしてもらっています。 衛生面の管理を徹底しています。

